しまったままにするとフィギュアの劣化が進むって本当?

購入後、取り出すのがもったいなくてそのまま箱にしまったままになっているフィギュアはありませんか?
しかし、これはフィギュアの質を保持するどころか逆に劣化させてしまうおそれがあるのです。
今回はその理由についてご紹介していきたいと思います。

可塑剤の気化で劣化する?

フィギュアには素材の柔らかさを保つために可塑剤が使われていることが多いです。
フィギュアには欠かせない物ではあるのですが、この可塑剤が気化してフィギュアに付着することでべたつきなどの劣化を引き起こすことがあります。
したがって、可塑剤の付着を避けるためにも箱から出して空気の逃げ道を確保して上げる必要があるのです。

置き場所によっては色褪せを起こすことも

箱に入れていても色褪せを起こすことがあるのですが、それは置き場所が原因となることが多いです。
日光がよく当たる場所にフィギュアの入った箱があると、紫外線によって色がどんどん褪せてしまうのです。
そうなるとフィギュアだけでなく箱にも色褪せが起きるので、箱を含めて大事にしたい人にとっては大変悲しい結末となってしまうのです。

保管の仕方を工夫することが重要!

箱に入れておけば埃はつきませんから劣化は起きない、と思いたくなりますが以上のようなことを引き起こす恐れもあるということを肝に銘じておきましょう。
もちろん、大切に保管することは悪いことではありません。
ただ、保管するにしても箱に入れたままにするのではなく工夫をしてあげることがとても重要なのだということを忘れてはいけないのです。

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